ミヒャエル・アレクサンダー・ヴィレンズ/モーツァルト:序曲集(輸入盤)
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
モーツァルト:序曲集
①歌劇『アルバのアスカニオ』序曲 KV.111(1771)
②歌劇『イドメネオ』序曲 KV.366(1781)
③歌劇『フィガロの結婚』序曲 KV.492(1786)
④歌劇『後宮からの逃走』序曲 KV.384(1782)
⑤歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲 KV.588(1789)
⑥歌劇『劇場支配人』序曲 KV.486(1786)
⑦歌劇『ポントの王ミトリダーテ』序曲 KV.87(1770)
⑧歌劇『偽の女庭師』序曲 KV.87(1770)
⑨歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲 KV.527(1787)
⑩歌劇『ルチオ・シッラ』序曲 KV.135(1772)
⑪歌劇『皇帝ティートの慈悲』序曲 KV.621(1791)
⑫歌劇『魔笛』序曲 KV.620(1791)
マイケル・アレクサンダー・ウィレンス(指揮)
ケルン・アカデミー
セッション録音:2022年9月2~4日/ドイチュラントフンク・カンマームジークザール(ドイツ)
プロデューサー:ハンス・キプファー(Take5 Music Production)
★SACDハイブリッド盤。17世紀半ば以降、序曲は大規模なオペラの前に演奏される「管弦楽作品」として定着しました。天才モーツァルトの偉大さを改めて知ることのできる序曲集を演奏するのは、マイケル・アレクサンダー・ウィレンス率いるケルン・アカデミー。当録音ではモーツァルトの傑作揃いのオペラから12 の序曲を収録。フォルテピアノ奏者ブラウティハムとのモーツァルトのピアノ協奏曲でも聴かせてくれたように、快活明瞭なアプローチによる演奏を披露。ピリオド楽器だからこそのあたたかみと響きを堪能できます。
キングインターナショナル
※輸入盤のため日本語解説は付属しておりません