キャロリン・サンプソン / 「でも歌うのは好き…」(輸入盤)

キャロリン・サンプソン, SACDハイブリッド(輸入盤)

商品説明/ITEM DETAIL

詳細

①ヴォルフ:エオリアン・ハープに寄す
②ブラームス:スミレに寄せて
③シューベルト:音楽に寄せて D.547
④パリー:私の心は歌う小鳥のように
⑤バーンスタイン:あたし嫌いよ 音楽なんて
⑥フランシス=ホード:死すべき以上の何か
⑦メンデルスゾーン:歌の翼に Op.34-2
⑧マルクス:夜想曲
⑨フランク:夜想曲 FWV 85
⑩シュトロール:ビリティスの12 の歌より第9 曲「ビリティス」、第11 曲「夜」、第12 曲「子守唄」
⑪パラディール:プシュケ
⑫グノー(J.S. バッハ):アヴェ・マリア
⑬プーランク:ルイ・アラゴンの2 つの詩 FP122
⑭サーリアホ:瞬間の香水
⑮プリチャード:みんなが歌った【世界初録音】
⑯バーバー:聖母さまの子守唄
⑰ガーニー:眠り
⑱ R.シュトラウス:明日! Op.27-4
⑲ウォーレン:世界の平和

キャロリン・サンプソン(ソプラノ)、ジョゼフ・ミドルトン(ピアノ)
⑱ジャック・リーベック(ヴァイオリン)
セッション録音:①②④ -⑲2022年9月19~21日/ワイアストーン・コンサートホール(サフォーク)、
③2020年9月21日/ポットンホール(サフォーク)
プロデューサー&サウンド・エンジニア:イェンス・ブラウン(Take5 Music Production)

★ SACD ハイブリッド盤。「完璧なコロラトゥーラ技術と豊かにのびる輝かしい声」と評され、バロック・古典派の歌曲からオペラまで幅広いレパートリーで積極的な演奏活動を展開しているキャロリン・サンプソン。
★当アルバム「でも歌うのは好き…」ではシューベルト、メンデルスゾーン、ブラームス、R.シュトラウス、ヴォルフといったドイツ・リート、グノー、プーランク、フランクといったフランス歌曲、女性作曲家リタ・シュトロール、シェリル・フランシス=ホード、カイヤ・サーリアホ、そしてデボラ・プリチャードの新作委嘱など、有名曲からあまり知られていないものを巧みに組み合わせた内容。多彩なレパートリーを歌いこなすサンプソンならではの「歌愛」に満ちたアルバムが完成しました。
★共演は名ピアニスト、ジョゼフ・ミドルトンで、サンプソンとは『シェイクスピア歌曲集』(BIS SA-2653)、『ヴォルフ:イタリア歌曲集』(BIS SA-2553)、『女性のためのアルバム~ロベルト&クララ・シューマンのリート集』(BIS SA-2473)、『イギリス名詩による歌曲集』(BIS SA-2413)、『狂気のなかの正気』(BIS SA-2353)、『「私の安らぎは消え失せた」~デュエットと独唱曲集』(BIS SA-2279)、『花にまつわる歌曲集』(BIS SA-2102)、『ヴェルレーヌの詩による歌曲集』(BIS SA-2233)など、数多くの録音でも共演しております。

キングインターナショナル

※輸入盤のため日本語解説は付属しておりません。

メディア情報

ハイブリッドCD

追加情報

アーティスト名:
キャロリン・サンプソン
メーカー:
(株)キングインターナショナル
レーベル:
BIS
code:
7318599926735
発売日:
2023/11/28
メディア:
SACDハイブリッド(輸入盤)