ハンス=クリストフ・ラーデマン/VISION. BACH~ライプツィヒ時代の教会カンタータ第2集(輸入盤)
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
VISION. BACH~ライプツィヒ時代の教会カンタータ第2 集
【洗礼者聖ヨハネの生誕祭から三位一体後第8日曜日まで】
CD1
(1)カンタータ第167番『人々よ、神の愛を讃美しなさい』BWV167
(2)カンタータ第147番『心と口と行いと生活をもって』BWV147
CD2
(3)カンタータ第186番『つまずくな、おお魂よ』BWV186
(4)カンタータ第136番『神よ、私を究め』BWV136
(1)(2)ミリアム・フォイアージンガー(ソプラノ)、(3)エリザベート・ブロイヤー(ソプラノ)
(1)-(4)アレックス・ポッター(アルト)
(1)(2)ベネディクト・クリスティアンソン(テノール)、(3)(4)ユリアン・ハーバーマン(テノール)
(1)(2)マティアス・ヴィンクラー(バス)、(3)(4)ピーター・ハーヴェイ(テノール)
(1)(2)平崎真弓(コンサートマスター)、(3)(4)ヨナス・チェンダーライン(コンサートマスター)
ゲヒンガー・カントライ、ハンス=クリストフ・ラーデマン(指揮)
録音:
(1)(2)2023年6月24~26日/リーダーハレ、モーツァルトザール(シュトゥットガルト)
(3)(4)2023年7月7&8日/ガイスブルガー教会(シュトゥットガルト)
★バッハ、ライプツィヒ時代(1723~1724年)のカンタータ演奏から300年後にあたる2023年より年代順に演奏する、シュトゥットガルト国際バッハアカデミー主催の大企画!全23回のコンサート・シリーズ(2023年5月13日~2024年5月13日の予定)はシュトゥットガルトとその近郊で演奏会を開催し、そのコンサートに連動し録音していくのが当シリーズです。
★シュトゥットガルト国際バッハアカデミーは1981 年にヘルムート・リリングによって設立。2013 年6 月1 日より、ハンス= クリストフ・ラーデマンが芸術監督を務めております。今回のコンサート・シリーズでは2022 年に出版された「バッハ作品目録第3 版(増補新版)Bach-Werke-Verzeichnis. Dritte,erweiterte Neuausgabe (BWV³)」を基に最新のバッハ研究を反映しております。
★ラーデマンの指揮のもとバッハアカデミーのアンサンブル、ゲヒンガー・カントライは独唱者を含み1声につき最大4人の声楽陣、そして器楽奏者で演奏。バッハが当時演奏した形を再現します。
★第2 集の当アルバムは洗礼者聖ヨハネの生誕祭から三位一体後第8 日曜日までの4 篇を収録。「主よ、人の望みの喜びよ」でも有名なカンタータ第147 番『心と口と行いと生活をもって』BWV147 も演奏されております。この作品では日本が誇る平崎真弓がコンサートマスターを務めております。今後のリリースも期待が高まる注目シリーズです!
キングインターナショナル
※輸入盤のため日本語解説は付属しておりません。