カール・シューリヒト / ハンブルクのシューリヒト 輸入盤国内仕様
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
アントン・ブルックナー(1824-1896):交響曲第9 番 ニ短調
1. 第1 楽章 荘重に、神秘的に [27:06]
2. 第2 楽章 スケルツォ 軽く、快活に - トリオ、急速に [10:28]
3. 第3 楽章 アダージョ 遅く、荘重に [24:36]
カール・シューリヒト(指揮)
北ドイツ放送交響楽団
録音:1960 年1月31日、2月1日(ハンブルク、ムジークハレ)
輸入盤・日本語帯・解説付
MONO
TAH.689(原盤)
★ TAHRA によると、シューリヒトはブルックナーを100 回以上指揮しており、その中でも9 番をいちばん好んだ(38 回)ということ。また、ブルックナーの交響曲の中で初めて指揮したのも9 番だったということです。シューリヒトにとって思い入れもひとしおの作品だったのかもしれません。この録音は発売当時初出の音源でした。
キングインターナショナル
演奏者など
北ドイツ放送交響楽団
メーカーコメント
TAHRAによると、シューリヒトはブルックナーを100回以上指揮しており、その中でも9番をいちばん好んだ(3 回)ということ。また、ブルックナーの交響曲の中で初めて指揮したのも9番だったということです。シューリヒトにとって思い入れもひとしおの作品だったのかもしれません。この録音は発売当時初出の音源でした。 (C)RS
仕様
輸入盤国内仕様
録音情報
録音年:1960年1月31日、2月1日/収録場所:ハンブルク、ムジークハレ
パッケージ情報
解説付/オリジナルブックレット