カール・シューリヒト / パリのカール・シューリヒト 輸入盤国内仕様
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
[CD1]
1-7. ブラームス:ドイツ・レクイエム op.45 [66:44]
[CD2]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3 番 ハ短調 op.37
1. 第1 楽章 アレグロ [16:39]
2. 第2 楽章 ラルゴ [10:12]
3. 第3 楽章 ロンド [9:02]
ブラームス:交響曲第4 番 ホ短調 op.98
4. 第1 楽章 アレグロ・ノン・トロッポ [11:20]
5. 第2 楽章 アンダンテ・モンデラート [10:18]
6. 第3 楽章 アレグロ・ジョコーゾ、ポコ・メノ・プレスト [6:03]
7. 第4 楽章 アレグロ・エネルジコ・エ・アッパッショナート、ピウ・アレグロ [10:30]
カール・シューリヒト(指揮)、フランス国立管弦楽団
エルフリーデ・トレッチェル(ソプラノ)
ハインツ・レーフス(バス)
クラウディオ・アラウ(ピアノ)
輸入盤・日本語帯・解説付
MONO
TAH.678(原盤)
★カール・シューリヒト(1880-1967)は1949 年から1965 年にかけてしばしばフランスでも演奏していました。1956-58 のEMI 録音による音楽院管弦楽団を指揮してのベートーヴェンの交響曲は、ドイツの指揮者がフランスのオーケストラを指揮して完成させた初のベートーヴェンの交響曲全集(ドイツ以外の国々では高く評価)ということで歴史に名を残しフランスでも尊敬されていたドイツ指揮者として、tahraはシューリヒトの音源も多く発売しておりました。
★歌詞訳はついておりません。また、オリジナル・ブックレットにも歌詞の掲載はありません。
キングインターナショナル
演奏者など
フランス国立管弦楽団、エルフリーデ・トレッチェル、ハインツ・レーフス、クラウディオ・アラウ
メーカーコメント
カール・シューリヒト(1880-1967)は、1949年から1965年にかけてしばしばフランスでも演奏していました。1956-58のEMI録音による音楽院管弦楽団を指揮してのベートーヴェンの交響曲は、ドイツの指揮者がフランスのオーケストラを指揮して完成させた初のベートーヴェンの交響曲全集(ドイツ以外の国々では高く評価)ということで歴史に名を残しフランスでも尊敬されていたドイツ指揮者として、tahra はシューリヒトの音源も多く発売しておりました。 (C)RS
仕様
輸入盤国内仕様
録音情報
録音年:1955年2月10日、1959年3月24日/収録場所:シャンゼリゼ劇場
パッケージ情報
解説付/オリジナルブックレット