ヘルマン・アーベントロート / 初出のヘルマン・アーベントロート 輸入盤国内仕様
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4 番 ト長調 Op.58
1. 第1 楽章 アレグロ・モデラート [17:42]
2. 第2 楽章 アンダンテ・コン・モート [5:37]
3. 第3 楽章 ロンド(ヴィヴァーチェ) [9:38]
ブランカ・ムスリン(ピアノ)
ライプツィヒ放送交響楽団
録音:1950 年3月27日、スタジオ録音
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1 番 変ロ短調
4. 第1 楽章 アレグロ・ノン・トロッポ・エ・モルト・マエストーソ - アレグロ・コン・スピーリト [21:41]
5. 第2 楽章 アンダンティーノ・センプリチェ [7:59]
6. 第3 楽章 アレグロ・コン・フォーコ
ギュンター・コーツ(ピアノ)
ライプツィヒ放送交響楽団
録音:1950 年9月18日、スタジオ録音
ヘルマン・アーベントロート(指揮)
輸入盤・日本語帯・解説付
MONO
TAH.693(原盤)
★爆演指揮者として名をとどろかせているアーベントロートによる協奏曲の録音。崇高にして絶妙な表情づけは意外なほどに細やか。真の名指揮者であることを実感できる内容です。
★ブランカ・ムスリン(1917-1975)はアグラム(現クロアチア)に生まれ、パリでコルトー、イヴォンヌ・ルフェビュールらに師事しました。1958 年からフランクフルトの音楽院で教鞭をとり、コンヴィチュニーの指揮でラヴェルやフランク(交響的変奏曲)、モーツァルトの協奏曲第20 番などをコンヴィチュニーの指揮でエテルナに録音するなど、興味深い活動をしています。ギュンター・コーツ(1929年生まれ)はドイツのピアニストで、1948年のリスト・ピアノ・コンクールで優勝しました。優勝間もない頃の録音で、若さとエネルギーに満ちた演奏です。
キングインターナショナル
演奏者など
ブランカ・ムスリン、ライプツィヒ放送交響楽団、ギュンター・コーツ
メーカーコメント
爆演指揮者として名をとどろかせているアーベントロートによる協奏曲の録音。崇高にして絶妙な表情づけは意外なほどに細やか。真の名指揮者であることを実感できる内容です。ブランカ・ムスリン(1917-1975)はアグラム(現クロアチア)に生まれ、パリでコルトー、イヴォンヌ・ルフェビュールらに師事しました。1958 年からフランクフルトの音楽院で教鞭をとり、コンヴィチュニーの指揮でラヴェルやフランク(交響的変奏曲)、モーツァルトの協奏曲第20番などをコンヴィチュニーの指揮でエテルナに録音するなど、興味深い活動をしています。ギュンター・コーツ(1929年生まれ)はドイツのピアニストで、1948年のリスト・ピアノ・コンクールで優勝しました。優勝間もない頃の録音で、若さとエネルギーに満ちた演奏です。 (C)RS
仕様
輸入盤国内仕様
録音情報
録音年:1950年3月27日、9月18日
パッケージ情報
解説付/オリジナルブックレット