ブルーノ・ワルター / モーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫(全曲)
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
モーツァルト:歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫全曲/ワルター(1942)【3UHQCD】
エツィオ・ピンツァ(バス:ドン・ジョヴァンニ)、アレクサンダー・キプニス(バス:レポレッロ)、ローズ・バンプトン(ソプラノ:ドンナ・アンナ)、チャールズ・クルマン(テノール:ドン・オッターヴィオ)、ヤルミラ・ノヴォトナ(ソプラノ:ドンナ・エルヴィーラ)、 ビドゥ・サヤン(ソプラノ:ツェルリーナ)、マック・ハレル(バリトン:マゼット)、ノーマン・コードン(バス・バリトン:騎士長)
メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
ブルーノ・ワルター(指揮)
録音:1942年3月7日 メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク(ライヴ)
Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)
演奏者など
アレクサンダー・キプニス、ローズ・バンプトン、チャールズ・クルマン、ヤルミラ・ノヴォトナ、ビドゥ・サヤン、メトロポリタン歌劇場管弦楽団、メトロポリタン歌劇場合唱団
ワルターは1939年、63歳でアメリカに移住してから、しばしばメトロポリタン歌劇場でオペラ上演の指揮をしました。1941~46年の間に特に集中的に出演、≪フィデリオ≫(7回)、≪売られた花嫁≫(4回)、≪ドン・ジョヴァンニ≫(9回)、≪オルフェオとエウリディーチェ≫(2回)、≪魔笛≫(17回)、≪フィガロの結婚≫(6回)、≪運命の力≫(8回)、≪仮面舞踏会≫(10回)を指揮しています。その後は 51 年に≪フィデリオ≫(5回)を指揮してからメット指揮活動から引退したものの、56~7年に“モーツァルト生誕200年記念公演”に復帰して≪魔笛≫(7回)を指揮しております。本ディスク(1942年3月7日のライヴ)はメットでの≪ドン・ジョヴァンニ≫初演からちょうど1年後の記録です。 (C)RS
仕様
限定盤
マスタリング情報
リマスタリング
録音情報
録音年:1942年3月7日/収録場所:メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク
メディア情報
UHQCD
パッケージ情報
解説付/ブックレット