スヴャトスラフ・リヒテル / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
収録内容
収録時間 : 01:10:48
- ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章:Moderato - 00:11:11
- ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章:Adagio sostenuto - 00:11:53
- ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章:Allegro scherzando - 00:11:47
- ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio - 00:17:10
- ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo - 00:10:00
- ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo.Allegro - 00:08:44
演奏者など
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、スタニスラフ・ヴィスロツキ、クルト・ザンデルリンク、セルゲイ・ラフマニノフ、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
20世紀最大のピアニストのひとりと評されるスヴャトスラフ・リヒテルは、ドイツ人とロシア人の両者のもとジトーミル(現ウクライナ)に生まれ、モスクワ音楽院で伝説の名教師ネイガウスに師事しました。リヒテルの実力は西側世界にも知られていましたが、1950年代までは東側世界でのみ演奏活動を展開する幻の存在でした。リヒテルが西側でデビューを果たす前年の1959年に、ワルシャワで録音されたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は、強靭なタッチと雄弁な音楽でリヒテルの名を世界に轟かせた名盤です。 (C)RS
仕様
ドイツ・グラモフォン125周年記念
録音情報
録音年:1959年4月、1962年9月/収録場所:ワルシャワ、ウィーン
メディア情報
SHM-CD
パッケージ情報
解説付/ブックレット/グリーン・カラー・レーベルコート