ジノ・フランチェスカッティ / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
「この商品について質問する」の使用には会員登録が必要です。すでに会員登録がお済みの方は、返信について通知するためにログインしてください。
商品説明/ITEM DETAIL
詳細
収録内容
収録時間 : 01:11:19
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 Ⅰ.Allegro non troppo - 00:21:10
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 Ⅱ.Adagio - 00:09:09
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 Ⅲ.Allegro giocoso,ma non troppo vivace - 00:07:56
- ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 Ⅰ.Allegro - 00:16:27
- ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 Ⅱ.Andante - 00:07:59
- ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 作品102 Ⅲ.Vivace non troppo - 00:08:36
演奏者など
レナード・バーンスタイン、ニューヨーク・フィルハーモニック、ピエール・フルニエ、ブルーノ・ワルター、コロンビア交響楽団、ブラームス、ヨアヒム
タワー・レコード“Sony Classical”スペシャル・セレクション第9期。1959年と1961年に録音され、アナログLP時代のブラームスのヴァイオリン協奏曲と二重協奏曲の定番であった名演を1枚にカップリング。ジノ・フランチェスカッティ最円熟期ならではの甘美で豊麗なヴァイオリンの音色で聴かせる鮮やかなブラームスは、彼のベスト演奏の一つと言える。バックを務めるのはレナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィル、ブルーノ・ワルター/コロンビア響、チェロのピエール・フルニエという万全の布陣。 (C)RS
録音情報
録音年:1961年4月15日、1959年11月20日/収録場所:ニューヨーク、マンハッタン・センター、ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール
パッケージ情報
解説付