キアロスクーロ四重奏団 / ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10&13番(輸入盤SACDハイブリッド)
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
ベートーヴェン:
①弦楽四重奏曲第10 番 変ホ長調 Op.74「ハープ」
②弦楽四重奏曲第13 番 変ロ長調 Op.130
キアロスクーロ四重奏団
アリーナ・イブラギモヴァ(ヴァイオリン/Andrea Amati 1570)
パブロ・エルナン=ベネディ(ヴァイオリン/Nicolo Amati c. 1675)
エミリー・ホーンルンド(ヴィオラ/Willems,c.1700)
クレール・チリヨン(チェロ/Carlo Tononi 1720)
セッション録音:2022年5月18~22日/ワイアストーン・コンサート・ホール(モンマス)
プロデューサー:アンドリュー・キーナー
サウンド・エンジニア、エディティング&ミキシング:オスカー・トレース
エグゼクティヴ・プロデューサー:ロバート・サフ
★ SACD ハイブリッド盤。現代屈指のヴァイオリニスト、アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団。当アルバムではベートーヴェンの第3 弾として弦楽四重奏曲第10 番「ハープ」と第13 番を録音しました!
★ 2005 年結成の当団(団名の“Chiaroscuro (キアロスクーロ)”はコントラストを印象づける明暗法そして陰影法を意味します) は、結成当初から楽曲の深い解釈で注目を集め、演奏活動とともに録音にも積極的に取り組んでおり、これまでリリースしたディスクすべてで非常に高い評価を獲得している現代最高峰の弦楽四重奏団です。
★作品18 の6 つの四重奏曲に続き、キアロスクーロ四重奏団はベートーヴェン中・後期の傑作2 篇を収録。第1 楽章の特色あるピッツィカートから「ハープ」の愛称で親しまれる第10 番 変ホ長調は、初演から好評を博し、1810 年に初版が出版されて以降、現在まで最も人気のある弦楽四重奏曲のひとつです。第13 番 変ロ長調は1824 年から1826 年にかけて作曲された、いわゆる「後期四重奏曲」に属する作品。18 世紀の変奏曲を模した6 楽章構成で、これまでの伝統的な4 楽章構成に、2 つの楽章(アラ・ダンツァ・テデスカ(ドイツ舞曲風に) とカヴァティーナ) が加えられています。しみじみとした抒情を自由かつ即興的に歌い上げる、晩年のベートーヴェンらしさが魅力です。キアロスクーロ四重奏団のシャープにして非常に温かみのある演奏でお楽しみください。
キングインターナショナル
※輸入盤のため日本語解説は付属しておりません。
演奏者など
アリーナ・イブラギモヴァ、パブロ・エルナン=ベネディ、エミリー・ホーンルンド、クレール・チリヨン
仕様
輸入盤
メディア情報
ハイブリッドCD
追加情報
全てのバリエーションリスト
商品番号 | メディア | 在庫状況 | 価格 | ||
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KKC-6740
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お取り寄せ
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3,300 円(税込)
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BISSA-2668
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お取り寄せ
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2,970 円(税込)
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