サー・サイモン・ラトル / ブリテン:青少年のための管弦楽入門、シンフォニア・ダ・レクイエム、春の交響曲 輸入盤(ハイブリッドCD)
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商品説明/ITEM DETAIL
詳細
ブリテン(1913-1976):
1. シンフォニア・ダ・レクイエム op.20(1940)【 録音:2019年5月7,8日】
2. 春の交響曲(1948-49)【 録音:2018年9月16,18日】
3. 青少年のための管弦楽入門(1945)【 録音:2021年5月18日】
サー・サイモン・ラトル(指揮)
ロンドン交響楽団
エリザベス・ワッツ(ソプラノ)、アリス・クート(メゾ・ソプラノ)、アラン・クレイトン(テノール)、
ティフィン少年合唱団、ティフィン児童合唱団、ティフィン女学生合唱団(ジェイムス・デイ(指揮))
ロンドン交響楽団合唱団(サイモン・ホールジー、合唱指揮)
すべてバービカン・ホールでの録音
★ラトル率いるLSO による、ブリテン名曲3 篇のCD が登場。≪青少年のための管弦楽入門≫ではLSO の管楽器がなんとも輝かしい音色を惜しげもなく響き渡らせています。弦楽器群の、細部まで活き活きとした表情も魅力です。
★皇紀2600 年の式典のために、日本政府はR. シュトラウスや様々な作曲家たちに、作品を依頼しました。その作曲家リストの中にブリテンも含まれており、ブリテンは≪シンフォニア・ダ・レクイエム≫を作曲します。しかしながらタイトルにある「レクイエム」の文字などが原因で結局日本の式典ではこの作品は演奏されず、1941 年3 月、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルによって初演されました。≪春の交響曲≫は、クーセヴィツキーによる委嘱の第2 作(第1 作は歌劇≪ピーター・グライムズ≫)。イギリスの伝統的な民謡と詩を見事にミックスしたこの作品は、冬が去り、春が勝利を収め始めるとき、自然界が徐々に目覚め始める様子を描いています。
キングインターナショナル
※輸入盤のため日本語解説は付属しておりません。
演奏者など
ロンドン交響楽団、エリザベス・ワッツ、アリス・クート、アラン・クレイトン、ティフィン少年合唱団、ティフィン児童合唱団、ティフィン女学生合唱団
仕様
輸入盤
録音情報
録音年:2019年5月7,8日、2018年9月16,18日、2021年5月18日/収録場所:バービカン・ホール
メディア情報
ハイブリッドCD
追加情報
全てのバリエーションリスト
商品番号 | メディア | 在庫状況 | 価格 | ||
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LSO-830
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お取り寄せ
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2,530 円(税込)
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