ピエール=ロラン・エマール / バルトーク:ピアノ協奏曲(全3曲) 輸入盤

商品説明/ITEM DETAIL

詳細

バルトーク:
ピアノ協奏曲第1 番 イ長調 Sz.83
ピアノ協奏曲第2 番 ト長調 Sz.95
ピアノ協奏曲第3 番 ホ長調 Sz.119

ピエール=ロラン・エマール(ピアノ)
サンフランシスコ交響楽団、エサ=ペッカ・サロネン(指揮)
ライヴ録音:2022年6月16~19日&2023年2月17~19日/デービス・シンフォニーホール(サンフランシスコ)
エグゼクティヴ・プロデューサー:マシュー・スピヴェイ(サンフランシスコ交響楽団)&ルノー・ロランジェ(PENTATONE)
レコーディング・プロデューサー、エディティング&ミキシング:ジェイソン・オコンネル
ミキシング&マスタリング・エンジニア:マーク・ウィルシャー

★ PENTATONE レーベルから積極的なリリースが続いているピエール=ロラン・エマールが、エサ=ペッカ・サロネン率いるサンフランシスコ交響楽団とバルトークのピアノ協奏曲全曲録音をリリース!
★ハンガリーを代表する大作曲家バルトーク。民俗的語法による現代的手法の開拓者として、20 世紀のクラシック音楽に絶大な影響を残しました。ピアノとオーケストラのための作品は「ラプソディ」などを作曲していますが、ピアノ協奏曲は3 篇作曲。ピアノを打楽器的に扱う手法を取り入れた、複雑で革新的な第1番(1926 年作曲)、ピアノのどっしりとした音がエネルギッシュで高揚感あふれる第2 番(1930~31 年作曲)、そして最晩年の傑作第3 番(1945 年作曲)と、作曲家バルトークとのさまざまな側面がそれぞれのピアノ協奏曲にあらわれております。各作品に真摯に向き合い、そのすべての演奏で非常に高い評価を受けている現代最高峰のピアニスト、エマールがサロネンの好サポートを得て、サンフランシスコ交響楽団と熱演を披露しております。当曲集の新名盤誕生と申せましょう。
キングインターナショナル

※輸入盤のため日本語解説は付属しておりません。

演奏者など

サンフランシスコ交響楽団、エサ=ペッカ・サロネン

仕様

輸入盤

録音情報

録音年:2022年6月16~19日&2023年2月17~19日/収録場所:デービス・シンフォニーホール(サンフランシスコ)

追加情報

アーティスト名:
ピエール=ロラン・エマール
メーカー:
(株)キングインターナショナル
レーベル:
PENTATONE
code:
8717306260299
発売日:
2023/09/09
メディア:
CD(輸入盤)

全てのバリエーションリスト

  商品番号 メディア 在庫状況 価格  
KKC-6745
CD12cm
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PTC-5187029
CD(輸入盤)
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2,640 (税込)